メモ代わり。てきとーに。 いや、ですからてきとーですって。 2年前ぐらいにPythonあたりでメールくれた方、ごめんなさい。メール紛失してしまい無視した形になってしまいました。。。

2008年9月22日月曜日

[mod_chxj][libserf] libserf-0.2.0

ときどき白い画面が表示されるとのこと。
原因はlibserf-0.1.2にありました。

mod_chxjで使用しているlibserfをバージョンアップして対応。

が、libserf-0.2.0にすると、RFC 2616, section 4.2に準拠したようで、
ヘッダに同じキーが複数ある場合、1つにしてしまう模様。

たとえば、レスポンスにSet-Cookieヘッダが複数あった場合、
カンマ区切りで1つにされてしまう。。

ま、正しいのかもしれないが、、、、

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2008年9月21日日曜日

[その他] 体調不良

8月はじめごろから体調をくずした。

仕事でPHP+ZendFramework+QIQ+RSKitで遊んでた(?)ためか
どうかは知らないが、ある日突然小便が出にくくなった。

ほっといたらすぐに出にくいのは直ったんだけど、その数日後
突然熱(39度以上)の熱が出た。
これも次の日には何事もなかったように直ったので、ほっといたら、
さらに数日後また熱が(39度以上)。
なんてことを数回繰り返し、
さらに腰が痛くなった。

そのときは仕事がデスマーチの3倍な感じだったので、とりあえず8月22日(第一次納品もどき日)
まで粘った。病院に今いったら入院だろうなと感じていたので、とにかく耐えた。

8月22日過ぎたら安心したのか、その後連日40度を越えたんで
さすがにやばいと思って隣の病院へ駆け込んでみた。

人生初の点滴を体験した。

それはさておき、診察の結果、腎臓が細菌に感染したとのこと。
いわゆる腎盂腎炎だそうで。

そのときのお医者さんの言葉が、
「まだ腎臓は機能している。まだ間に合う。」でした。

調べてみたところ、腎盂腎炎はほっとくとスイジンショウというものに
なったりして、そのうち腎不全になるそうで。

病院にお世話になったり、水を多く飲んだりして
今ではすっかり全快な感じなのですが、
最初に病院に駆け込んでから一ヶ月が経とうとしている
今でも薬を飲んでいる感じ。

今は原因を調べているところで、恐らく膀胱憩室という病気が原因
らしい、というところまで分かった感じ。詳細は良くわからないけど。

はっきりと調べるためにDIP造影なんたらという検査もやった。
10万人に1人の割合で死んでしまう検査らしいのだが無事
乗り越えたっぽい。


膀胱憩室だった場合、腎盂腎炎が再発した場合は手術するとのこと。
ぎゃー。

膀胱憩室の原因はその後調べるかどうかは知らない。

それよりも、今回いろいろと検査して検査結果を家に持ち帰ってきたのだが、
絶対成人病かと思いきや、意外に検査結果は健康っぽいところが驚いた。
もちろんC反応淡白(炎症を起こしていると高くなる?)と白血球(??)の値が
異常値だったんだけど。




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